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私達の原点

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地域医療は地域住民に信頼されてこそ
 救急車を断らないのも、私たちが地域医療の担い手として自覚しているからです。私たちは埼玉県指定の2 次救急指定医療機関として約36万人の救急患者を受け入れると、ともに治療にあたってきました。私たちのモットーは「藁をもすがる思いで来られる患者様を断らない」ということ。  人口約13万人の三郷市そして、葛飾区や足立区などの東京都東部。みさと健和病院は「命綱」となってかけがえのない市民の健康と命を守る「砦」としての役割を担っています。 3 次救急救命センターが周辺にない以上、私たちが診なければここの住民はどうなるでしょう?勿論、みさと健和病院の医療レベルや施設環境で解決できない患者様はただちに3次救急救命センターに搬送します。トリアージできる判断能力も要求されます。

安心の医療を
 「いつでも安心してかかれる医療」を提供することは私たちが地域医療を考えるうえでいわば原点とも言えることです。現在、マスコミなどにより毎日のように報道される医療過誤のニュースも私たちの胸を痛めます。私たちは「差額ベッド料」徴収せず経済的な悩みを患者さんにもたさないこと。また医療技術とチーム医療の徹底により医療ミスを未然に防止することを毎日の取り組みにしています。地域住民に「安心」をお届けしています。

豊富な学習フィールド(地域医療ネットワークの推進)
 私たちは、1977年5月に足立区を中心とした東京都東部の2万人以上の老人(60歳以上)を対象とする『寝たきり老人実態調査』を行いました。真夏の炎天下の中で、医療機関職員、主婦、学生、など延べ2000人の調査員が一軒一軒戸別訪問しました。この『寝たきり老人実態調査』は単なる調査だけに終わらず、健和会では、並行して、在宅医療・福祉への挑戦を行っていました。健和会では、在宅を病棟、外来と並ぶ重要な一部門と位置づけ、柳原、千住地域の高齢者宅を丹念に自転車で回り始めました。 現在健和会では、発祥の地である足立区柳原地域にある柳原病院を中心とした医療ネットワークづくりを進めています。大きな病院を建て地域の医療を担うということは、あの入り組んだ東京の下町ではとても難しい事です。そこで私たちは柳原地域に医療ネットワークを作り始めました。柳原リハ病院と在宅ケアからなる地域リハや、認知症高齢者のグループホームなど柳原病院を中心としたネットワークが出来つつあります。 こうした活動は、「だまってみてはいられない−寝たきり老人の実態調査活動」から始まった訪問看護、在宅医療の長年の取り組みの上に行われています。30年前に始まった医学部卒直後の青年医師による「地域医療のなかで自らを育てる」「地域に研修病院をつくろう」の運動から始まった医療福祉のネットワークつくり、その活動に若い医学生諸君も参加しよう!
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